BNG 中等部(6年生〜8年生)

ローカルスクールやニューヨークでの日常生活の中で、日本をルーツ持つ自分について意識しはじめるこの時期は、子どもたちが自らのアイデンティティについて考え、目覚めはじめる大切な時期でもあります。そのような中、ブルックリン日本語学園の中等部では、子どもたちが自分自身の可能性を発見し、仲間同士の絆を深め、楽しみながら学べるクラスづくりを目指してます。

  • 自らの意思で学ぶ気持ちを重視
  • 日本の指導要領ベースにNYCのミドルスクール教育も取り入れた独自カリキュラム
  • 体験・体感を通して学んで行くアクティビティ
  • 生徒一人ひとりの日本語習熟度にあわせたサポート
  • 他人の意見を理解した上で、自分自身の考えや 意見をしっかりと主張できる意思と力を育成
  • お互いの仲間意識と絆が深まるクラスづくり

SHSAT(Specialized High School Admission Test)サポート(中等部)

公立のミドルスクールに通う多くの子どもたちにとって6年生から8年生までは高校受験の時期でもあります。特に進学校を目指す子どもたちにとっては、8年に入った年の1学期に受験となるため、実際の勉強期間は6年生と7年生の2年間という厳しい状況となります。

そのような生徒をサポートするため、BNG中等部では、中等部生徒の希望者に対してオンラインによるSHSAT対策クラスを提供しています。教えるのは実際に Specialized High School に通うブルックリン日本語学園高等部の在校生たちであり、実際のクラスではELAでは読解力や語彙理解、分析力、Mathでは基本コンセプトの理解など、テストのためだけの勉強ではなく、基本的な学力の向上と学ぶことの楽しさを体感できるクラスになっています。また高校選びについてや受験の実情などについて話をしたり、先輩や友達と交流をする機会にもなっています。

BNG 高等部(9年生〜12年生)

BNGの高等部は、カレッジ・アドミッションに必要な Community Service Credit が200時間以上取得できるボランティアワークと高等部としての授業が組み合わさったユニークなプログラムです。 SAT/ACTを必要としない大学が増える中、Community Service はアドミッション時のエッセイを書く上でも非常に大切な要素と言われており、特に自分自身のアイデンティティをどのように位置づけ、それに対して高校在学時にどのような活動を行ってきたのかということは大切になります。

そのため、BNGの高等部では、大学受験までの約3年半間を、自分自身のアイデンティティに直接関連する環境でのボランティアとして、長く深く携わる環境を用意すると共に、そのような環境の中でお互いが感じたこと、考えたことをシェアし合えるようなプログラムになっています。

ボランティアワークではBNGの幼稚部・初等部にクラスアシスタントとして入り、日本語を使いながら子どもたちや教員のサポートを行います。また授業では、米国・日本の政治・経済からサイエンス、カルチャー、J-POPやまで、様々なテーマを取り入れたオリジナルカリキュラムをベースに、アメリカで作る日本食クッキング、サイエンスチャレンジ、アート&クリエイティブワーク、ディベートなど、自らが体験して学んで行くことを重視ししたアクティビティーを毎週行い、活気と笑顔があふれる授業となっています。日本語能力試験や日本語検定取得などに向けた日本語文法や読解なども授業内で行っています。

またブルックリン日本語学園の運営母体であるブルックリン日系人家族会(BJAFA)は President’s Volunteer Service Award(PVSA)を発行することが可能な公式非営利団体であることから、BNG高等部の生徒たちは高等部でのプログラムを通し President’s Volunteer Service Award を受賞することが可能です。

  • BNG 高等部に入園するためには一部の例外を除きBNGの中等部に2年以上在籍する必要があります。
  • BNG 中等部を卒業していない生徒が高等部への入園を希望する場合の選考方法については別途お問い合わせください。
  • PVSAは米国第43代George Walker Bush氏が設立したプログラムであり、年間を通して50時間以上(Teens部門)などコミュニティーサービスに大きく貢献した個人や団体を表彰するプログラムです。